＜１＞ ご講演

金融庁 栗田照久長官　『資産運用立国政策の（大学発を含む）ベンチャー育成視点』

参照：栗田長官ご講演資料

https://www.fsa.go.jp/common/conference/danwa/index_kouen.html

参照：栗田長官へのご講演依頼事項

(質疑）　産学連携人材像・研究事業化人材像

• 内閣府 松尾泰樹 科学技術・イノベーション推進事務局長　新SBIR制度　ご解説
• 今後、リスキリング、副業の視点からも議論を深めます。

＜２＞ PROJECTS

[1] 神戸大学 近藤昭彦 副学長
『神戸大学・神戸市連携を中核とする神戸グローバルバイオクラスター構想』
参照：ご講演資料

[2] AI CROSS 株式会社　『九州工業大学との包括協力協定』

『AI人材育成と地域創生を目指す、産学連携に関わる包括協力協定締結』
AI CROSS 株式会社

参照：AI CROSS 社のご報告予定事項

[3] iYell 株式会社　政府政策『資産運用立国』連携 
テーマ：『家計の投資環境の改善 金融リテラシーの向上、貯蓄から投資への推進』
＜政策アクション会議の視点＞
政府が、資産所得倍増政策を推進するなか、金融機関や、ファイナンシャル・プランナーが、SNS等、多様なメディアを活用し、“長期投資”、“運用資産の管理コスト”等の重要性を分かり易く解説し、啓蒙が進んでいます。
政策アクション会議は、家計のバランス・シートのAsset サイドのみならず、住宅ローン等、家計のバランス・シートのLiability サイド、さらに、家計のP/Lを含めた、総合的な啓蒙が重要と考えています。国民の健全な資産形成を促進する各重要テーマにつき、適切な情報提供のあり方等、検討を深めて参ります。

参照：ご講演資料

[4] 交通安全オープン・イノベーション
文部科学省・警察庁・地方自治体・民間企業連携POCチャレンジ

＜３＞ これまでの活動振返りと、2024年取組みの方向性

• 内閣府の視点、文部科学省の視点、金融庁の視点
• 大学のご要望等
• 銀行、証券、保険業界のご要望等
• スタートアップのご要望等

　　参考：これまでの検討テーマ
　　参考：これまでに開始したプロジェクト

※ 民間企業の記載は、プレス・リリース等に関連するもの、企業側からの要請がある場合を除き、戦略秘匿の観点から記載を控えています。

※ 参照：政策アクション会議のアプローチ